私の経験談(拒食症状から学んだこと)

私は、幼い頃から「朝昼晩の三度の食事は大切」と言われながら育ててもらってきました。私の事を考え、毎日食事の準備をしてくれた母にはとても感謝しています。しかし、高校を卒業して短期大学へ進学したころから私に変化が訪れました。

「食べ物を食べるのが怖い」。

甘いもの好きの私は、甘いパンやケーキなどがあれば、量は多くないのですが、毎日のように食べていました。中学生の頃は、身長が150㎝もないのに体重は50kg近く。

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その時は高校への進学を機に体重が落ちましたが、短期大学生となると、周りの友達は可愛い服装やスタイルの良い格好をしていて羨ましく見え、私も自分の理想とする姿になりたいと思うように。

しかし、健康的に体型を変えることとは裏腹に私の身体は、食べ物を口に入れても「これを食べたら太る」という言葉が頭の中を回り、最後に吐き出してしまうように。少し食べて「これだけで済んだ」という満足感はありますが、体力が落ち、冬場は体温が上がらず、ストーブの前から離れられない。

鏡を見ても理想とする体型にはほど遠く、細い身体を見る度に落ち込み、さらに食べる事への恐怖を強めていました。両親や兄弟にもたくさん心配をかけてしまいました。しかし、頑固な私は、細く、体力のない身体でも短期大学では皆勤、そして食べ物関係の授業を履修していました。

また、卒業間近には「パティシエ」になる夢を持つようになり、だんだん拒食症状も少なくなり、色々なお店のスイーツを残さず食べ、勉強するようになりました。短期大学を卒業して専門学校へ進ませてもらい、パティシエの世界へ。残念ながら体調を壊してしまい、続けること出来ませんでしたが、私にとって学生時代にスイーツの世界に触れたことは、拒食症状を止める一つのきっかけとなりました。

私は、綺麗になるために「食べる事」を気にし過ぎて間違った方法で身体を壊すことがないよう、自分の経験をお伝え出来ればと思います。このような私が年齢を重ね、一番良いダイエットと思ったのが「運動」です。無理のない程度に身体を動かすことで頭がすっきりし、食事が美味しく感じます。

少し食べ過ぎても、「明日、少し多めに身体を動かそう!」と意欲が湧きます。なかなか継続することは難しいですが、YoutubeやSNSで手軽に出来る方法が数多く紹介されているので、自分に合う方法を見つけ、チャレンジすることが大切だと思います。