筋トレは身体に残る財産

「筋肉つけたくないけど痩せたい」こういった意見がよく聞かれます。でも筋肉がなければ、痩せた状態を維持できないのも事実で、筋肉のないダイエットは一時的なものだと思っています。私は高校時代までスポーツをしており、冬の走り込みは徹底的にやった記憶があります。メイプアップ

大学生になり、競技を引退した今でもふくらはぎや腰の筋肉は衰えていません。つまり一度筋肉を手に入れられれば、一生とは言いませんが自分の身体の状態を維持し続けてくれる得があることを言いたいです。筋肉とは身体の貯金みたいなものなんです。身体の貯金という点で筋トレではもう一つ「心のケア」にもなります。

スポーツ選手がなぜあんなに自信に満ちた表現をするのか。その答えは、筋肉があるからだと私は思っています。人間の頭は悪い方向、最悪の事態を想像するため、どうしてもそれが心にまで影響を与えることがあります。筋トレをすることで、「自分の身体を強くする」という本能的な向上心が現れてきます。となると勝手に心もポジティブになっていきます。

スポーツ選手の自信たっぷりな発言は、そのポジティブな心が口に出てしまっているだけなんです。筋トレにはただ痩せるだけではなく、こうした心のケアという大きなメリットがあります。本来人間は狩猟採集民族でした。常に移動して運動して、生きるために身体を動かしてきました。ですが文明の発展した現代では、人間は動かなくても生きていける時代になりました。しかしそれは本質的な人間ではないと思います。

だからこそ太ったり、ネガティブな心になってしまう。だからこそ私は、筋トレとは趣味でもダイエットでも使えるが、本来の人間らしい姿を取り戻してくれるものだと思っています。